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「極黒のブリュンヒルデ」63話感想

先週末には書きたいと思ってた5巻の感想がまだですが…


以下ネタバレありです
良太が信用に値する人間かどうか試す初菜。
しかし予想を超えた良太の行動に、逆に初菜が慌てる羽目に!ってとこまで前回。


信頼できて頼れる良太のに惚れた初菜がハーレム入り、という
全体の流れとしては想像できる展開だったけど(ぼくは予想を盛大に外してたけどw)
前回の内容も合わせて過程がすごく好きでした!
前回感想であらかた書いたけど、じつに良太らしく理屈っぽくて行動力に溢れてて
それでいて理屈じゃない感情の部分も自覚して無視しない、
こんなやり取り演じてしっくりくるキャラはそうはいないんじゃあないかと思う!
(ぼくが知らないだけかもしれないけど)
ラノベとかではいそうな気がする?読まないから分からないけど。
エロゲの主人公ではいたかもしれないけど、メディアの特性上あいつら総じて影が薄いからなw
今回の内容で言うと、
「私を投げ飛ばした反動でパイプが壊れたらどうするの?」→「知るか」のあたりが素敵すぎる。
理屈をこねて最善の策を考えたうえで、駄目だったリスクを覚悟で行動できる思い切りの良さ!
この言い方はちょっと小五郎さんっぽいよな。血は争えないということか。
まぁ性格が違うだけで、思考回路はかなり似てるだろうしな。

まぁ、良太の頭が固くて初菜を信じなかったせいで
危うく初菜にトラウマを植えつけかねなかったという考えもあるけどw


なんとか小鳥の魔法で一命を取り留めた良太。
転位で運動エネルギーがリセットされるとかありかよ!と突っ込みもあるけど
魔法なら仕方ない、というか小鳥なら仕方ないという気になってしまうなw
実際いい仕事をしたんだけど、あんだけドヤられると感謝したくねぇw


そしていきなり良太に告白する初菜!
前回コメントで、今はテンション低めだけど
良太になついたら変わるかも?見たいな事を書いたけど、そのまんまだった!
分類するなら素直クールって感じか?
カズミは積極性と同じだけ恥じらいがあるけど、こいつは積極性しかないのかw
自分のやりたいことがあるときは、回りのことなんて分かってても気にしない性格って感じか。
その一方でこういうやつは、辛いときは顔に出さずに明るくしてるとかありそう。
そしてぼくはそういうキャラは大好きなので今後次第でけっこう好きなキャラになるかも!
(今作では小鳥のエピソードで使われたパターンだけど、どうもそういう感じがしないw)


そして告白後、さっそく良太にキスをかます初菜!
気圧されるカズミ、頬を染める小鳥、崩壊するタワー!
予告「次号、荒れ模様…!」ということは修羅場続行か!


基本的には初菜回、人によっては小鳥回だろうけど、ぼくとしてはまた圧倒的良太回でした!
しかし色恋沙汰が絡むと、ただの優柔不断なハーレム系主人公に成り下がってしまうからなぁw
とにかく頑張れ良太!待て次号!

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コメント


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安定の良太回、そして発情豚回でしたね(ぉぃ 
しかし初菜はとことんマイペースを行く子なんだなぁ、と
イロイロとびっくらこいたエピソードというかw

カズミとはおそらくそうとう揉めるような気も
するんだが、ちと注目なのは寧子さんとの関係かな。

初菜があのように良くも悪くも自分に正直な人
なんで、記憶障害の影響を差っ引いてみても
『幼馴染と自分の面影を重ねているだけ』と
一歩引き気味な恋愛ベタの寧子さんに、初菜が
もっと正直に生きたら?とアドバイスするエピソードとか
有りそうな予感がするw恋敵に関係なく、初菜は
そういう話をオープンにやる人に思えるんでw

>良太の割り切りと覚悟
自分のブログでも書いたけど『パイプが壊れたら~』
→ 『知るか』の流れは、完全にハードボイルド系な
主人公のセリフ回しだよなぁw

かつて、アフロをやめた皇帝が、背中で語る
男の哀愁を連発してた時期があるけど、あそこまで
ダンディさを身につける良太、ってのはちょっと
想像できないが、良い感じに理屈馬鹿から、
不条理をロジックで肯定する信念の男へと
成長中だなぁ、とw

ただ、いかんせん、生き様がハードボイルド系
でも恋愛にはからっきし鈍感というのが良太の
弱点なので、さてw初菜がああいう性格上、
カズミのように受け流すわけにもいかず、
結花のように無関心を決め込んでも、向こうが
好意を主張してくるし、まして寧子さんと違い
好きという感情をまるで隠さないタイプw案外、
恋愛方向で良太が一皮剥ける切っ掛けになるの
かもしれんなぁ。

ただ、初菜が良太に影響を与えるにせよ、そのまま
くっつくという線は薄いと思うので、好意をストレートに
伝えたあたりで、周囲の人間関係に影響を
与えつつ、ヴァルキュリア戦で退場??もしくは
ドラシル問題で、再び、人間と魔女の共存と
言うテーマに正面から突きつけられる立場に
あるのかもしれんし、ヒロイン候補としては若干、
勝ち目が薄いキャラな気もするw

煮え切らない寧子さんを本気にさせ、カズミの
圧倒的優位を脅かすための刺激として人間関係に
投入されたトリックスターな予感がヒシヒシとw


豚のドヤ顔については、自分のブログで散々書いたので、
あえて割愛(ぉぃ
やりたいこととやるべきことが一致した時、世界の声が聞こえる! 
>自分のやりたいことがあるときは、回りのことなんて分かってても気にしない
>その一方でこういうやつは、辛いときは顔に出さずに明るくしてる

描き方・個性は勿論異なれども、前者は瑞花編後の宣戦布告以降、また後者は5巻の告白に至るまでのカズミにも同じ事が言えなくもなかったり。2巻の小鳥もそうだった……のが今は遠く感じるウザさ=可愛さだけど。ある意味で一番遠慮なく自分を出しているとも? ひとえに良太と皆で保った平穏を最大限に享受してくれている保存食さん、その笑顔に報われたから、スルーと甘味禁止で応えてやろう(エス顔)

そういう見方でもっていくと、寧子は己が何を求めているのか明確な自覚に至らず(漸く「また皆で海に行きたい」と未来を望んだくらい)、佳奈は佳奈で落語CDくらい。マスコットさんの体の自由は寧子の命と関わる、という序盤に張られ今尚さっぱり触れられない因果の解明は本当いつになるやら。魔力的な制約が為に、薬を量産すれば解決……だったらいいんだけども。それでさえ糸口が曖昧模糊としてるけども、2巻裏の溌剌とした姿が幻想(あるいは過去編のみ)で終わったほしくはないと……なんでか本編で出番ない子に妄想徒然
  • ALORC
  • URL
  • 2013年07月02日(火)01:14
 
>或 犬良さん
いや本来は初菜回ですからね?w

カズミとは、カズミが食って掛かるけど初菜は意に介さない、みたいな気もしますね。
自由競争だしみたいな感じで。
逆に寧子とは、たしかにそう言われると、背中を押すエピソードがしっくりきそうな気がしてきました!

>『知るか』の流れ
たしかにハードボイルドって言葉がよく当てはまりますね!
ぼくの印象では、良太の理屈っぽさと行動力を一言で格好良く表してるなぁという感じです。
犠牲を払うかもしれないリスクはあるけど現状で最も効率が良いと思える作戦を
即座に行動に移す意思というか、精神的なタフさの表れというか。
(感情的な部分は作戦立案時に理屈の一部として含んでるので
 実行に際しては再度考慮する必要はなくクールに実行するだけ)
手を離せば良太は助かるけど初菜は死ぬ(初菜は再生魔法というけど賭けるだけの証拠がない)。
手を離さずに作戦を実行すれば、二人とも死ぬかもしれないけど二人とも助かるかもしれない。
考え方によっては、自分が確実に助かる選択肢も選び得るけど
一生後悔するハメになるかもしれないし、過去のトラウマもあるし
そもそも人情として自分だけが助かるとか有り得ないから、
二人とも助かる可能性のある作戦にしようって感じかなぁと。

たしかに皇帝ほどではないですし雰囲気は違いますけど、いい男なのは間違いないですね!
皇帝は理屈がおれに歩み寄れみたいな感じだし、
おまじないをとか信じるなんて乙女かよ!!ですからねw

>初菜が良太に影響を与える
ここまで積極的にこられると、良太もごまかすばかりではいられないと思いますけど
どう転ぶにせよこの時点で恋愛関係がシメられることはないでしょうから、
何か影響を与えつつ途中退場という気はしますよね…

>豚
もはや豚としか呼ばないなんて愛しか感じられないですw
  • アカネ
  • URL
  • 2013年07月03日(水)02:07
 
>ALORCさん
たしかにカズミも最初は好き放題やってるのかと思ったら、
人前では出さないけど悩んでたんだなという描写がありましたね!
違いがあるとしたら、個人的な印象では、なんというか
カズミはひねてて強がってる感じなので、ウェットな感じが似合うと思いますけど、
初菜はひょうひょうとした捉え所のない感じだから、
悩むというより自分の中ではある程度の折り合いがついてて
比較的ドライな表現が似合う気がします。
(冷たいというわけじゃなくて、場面自体は今回みたいな感動的な仕上げおしても)
まぁカズミみたいな状況に置かれてもそれを崩さずにいられるかは分かりませんけどw
今回も、予想外の事態に陥ったときはだいぶ慌ててますし。

>ある意味で一番遠慮なく自分を出している保存食さん
そう言われるとそうですねw一番自由に、ウザいほど平和を楽しんでるのは小鳥ですね!
元々の性格に加えて、メインエピソードが終わって心の整理がついてるから、
という印象です。今後またグラーネ関係でクローズアップされるでしょうけど。

たしかに寧子は、最近やっとみんなともっと過ごしたいみたいな石を見せ始めたぐらいですね。
佳奈は、いまだに寧子が良ければそれで良いみたいな感じという気がします。
ある意味では落語を生きがいにしてる方がマシという気もw
個人的には、魔法使いの中では佳奈がイチ推しなので
今後のこともすごく気になります…
  • アカネ
  • URL
  • 2013年07月03日(水)04:41
「その手は離さない」 
遅くなって、例によってビリっけつで申し訳ないです。

今回はもう、アカネさんのテンションマックスバーニング回でしょう!

>良太くんらしく理屈っぽくて行動力に溢れていて、
それでいて理屈じゃない感情の部分も自覚して無視しない
ああ、そうですね。正に!
どちらか一方に振り切ってみせるのはまだしも、
こうして両方しっかりと魅せられるのって、
案外少ないかもしれませんね。
アカネさんらしい、実に素晴らしいご指摘です!!

>運動エネルギーがリセット
自分の感想記事では言及してなかったのですけれど、
これも意識しておくべきポイントかもしれませんよね。
スピードに特化した戦い(バイクとか?)など、
今後あれば、思い返したいと思います(笑)。

>「知るか」
あれは格好良かったですよね。
そして、助けて着地した後の笑顔と台詞も最高ですね。

そして、その後にはじめての……。
そして、大爆発(笑)。

何だかんだで先が全く読めないところに、
今回はワンエピソードとしても纏まりが良かったと思いますね。
  • 如月
  • URL
  • 2013年07月04日(木)03:35
 
>如月さん

ここ最近の良太回は大満足です!

>理屈じゃない感情の部分も自覚して無視しない

基本的には理屈屋だと思うんですけど、感情も理屈を組み立てるパーツとして受け入れてるというか、
とにかく、感情にばかり流されて、他人(読者含め)から見たら不利益な行動をとったり
理屈に縛られすぎて、他人(読者含め)の共感できない思考に陥ることがなくて、
感情論も含めて理屈の通った行動をとってくれるところが、すごく好きです。
良太の独白部分がいちいち分かりやすくて素晴らしいと思います!

>運動エネルギーがリセット
犬さんとか、リンク貼らせてもらってる蔵間マリコさんのとこで例が挙げられてましたが、
たしかに応用は利きそうですよね!でも、どっちかというと、作者様には失礼ですが
今後、何事もなかったかのように乗り物に乗った状態から転位とかしそうな気もw

>「知るか」と笑顔
良太も必死だったから最低限の返答だったのかおしれませんね。
そりゃあ初菜もホレても仕方ない。
そして大爆発も仕方ない!

>ワンエピソードとしても纏まりが良かった
そう言われるとたしかに!いままであんまりなかったパターンかもしれないですね。
次回からは、話は繋がってるもののちょっと方向が変わりますし。
  • アカネ
  • URL
  • 2013年07月04日(木)04:45

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