スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲このページのトップへ戻る

「極黒のブリュンヒルデ」62話感想

2週間の間に、別の記事を書きたかったんだけど書けずorz

ともかく2週間ぶりの極黒のブリュンヒルデです!
あと、単行本5巻も6/19に発売されました!
そっちにも触れたいんですが、時間的都合で来週の予定。


以下ネタバレありです
ヴァルキュリアこと真子に鎮死剤を奪われた後、
天文台にたどり着いた初菜!ってとこまで前回。


初菜が天文台に入ると、そこには血まみれの魔法使いたちと良太が!
しかしそれは、もし真子が再びやってきたときのためのカモフラージュだった!
比較的まじめな回が続いてたところに、久々に大きめのネタを振り込んできたなw
こういう休載明けも、楽しくてけっこう好きかも。
ってかカズミの発案なのな。総ツッコミにあってるうえに
最も残念な存在である小鳥にすら気を使われてフォローされる始末w
あえてフォローするなら、瑞花編を乗り越えて生きようとする意志が云々。
でもじっさい、良太への信頼っぷりとか鎮死剤を分け与えること前提で話してることとかも含めて
最初よりちょっと感じが変わったというか、いい意味でアホになった気がするなカズミは。
「親心や!」じゃねーよw


ペンキを落としに温泉に入る魔法使いたち。
初菜のニックネームはとりあえずおっぱい評論家ということでかまいませんね?
狙っているのかいないのか、同時期に発売された単行本5巻のカバー下には(以下ネタバレ略
初菜曰く小鳥のおっぱいは大きすぎて下品らしい。
良太曰く価値のあるおっぱいらしいけどな!論評が割れたな!
そんな初菜は標準サイズぐらい?


人間を信用しきれず良太を試す初菜。そして、良太の真摯な態度に完全に落ちた!
他の感想界隈の方々とか、初菜の人間不信が絡んでくると予想してた人もいたみたいで、
一方ぼくはこうはならないと思って
自分のブログや他の方のブログのコメント欄にもそう書いてたんだけど、
見事に人間不振な展開に!

じつは、クロネコのことがフラッシュバックしてというところはうまいなぁと思いつつも、
これで初菜がデレるとかちょっとベタなんじゃないのかなーと思って読んでたんですよ正直。
(負け惜しみとかじゃなくてw予想が外れることなんていつもだし当たることの方が少ないし)
そしたらまさかのダメ押しというやつだが用意されていて、
初菜はデレたというか完全に惚れてるじゃあじゃないかw

最後の、再生魔法も持ってると聞いても手を離さなかったところは
ベタとか思ったことに対して作者に土下座したい気分になるぐらい良かった!
なにが良かったかって、なんというか、うまく表現できないんですけど、
初菜と読者からすれば、その前の時点でめでたしめでたしで安心してるところに
必死で頑張ってる良太を見ると、ものすごくアホにも見えるんだけど
それと同時に、ものすごく本気で助けようとしてる感じがして。
本当にピンチのときに助けてくれるのはある意味では当たり前で、
そうとはしらないとは言え、別に大丈夫なのに必死になってくれるのは感じ方も違う気がする。
(場合によってはただうざいだけの場合もあるかもしれないけどw)
こっちに余裕があるから相手のことを考えられるというのもあるかもしれない?
手を離さなかった理由が、再生できるとしても痛いのは違いないからとかじゃなくて
初菜が本当のことを言ってるか分からないから手を離さないとか、
じつに自分主体で理屈っぽくて良太らしくて素敵。このセリフはすごく好き。
本人がそう言うんだから手を離してもいいかみたいな甘い考えも一切なくて
そりゃあ初菜も初日で惚れるわ、というぐらいいかしてると思う!
実際にはクロネコの件と重ねてるというのは、初菜にとっては微妙かもしれないけど…
本心はそっちで、それでいてクチではこんなこと言ってるというのでもあり!
初菜の「え…いや…ホントだけど…」にシンクロしすぎて、ちょっと笑えるわグッとくるわで!
今まではわりとえらそうだった初菜が困惑するのも可愛いし!
地味かもしれないけど、すごく好きなシーンでした!

初菜のキャラは、けっこう好きですね。
ぼくは佳奈、奈波が好きなんですけど、どっちかというと同系列というか。
クールというよりはひょうひょうとしているというかダウナー系?そういうのも好き。
。脳内CVは千葉紗子さんで。


次回、さっそくカズミや寧子との修羅場が勃発?
さすがにないと思うけど、嫉妬に狂った寧子が覚醒して再生不可能なまでに破壊される
もしくは再生してもすぐぐちゃぐちゃにされる生き地獄を味わうとか想像してしまうw
それとも、べつの展開で物語が前に進むか?というかそもそも初菜は何を求めて天文台に?
今回は特に語られてないけど、普通に鎮死剤や仲間を求めて、ということでいいのか?
ってか今の状況をどう打破するのか?
どういう理由であれ、ここで初菜の手を離すことは
良太にとって古傷をえぐられるような事態だし
他の誰かが上から引き上げてくれる?
とにかく待て次号!

▲このページのトップへ戻る

コメント


管理者にだけ表示を許可する
「お前、俺の娘になれ……」 
「親心」を深読みすると既にお腹にこっこ出来てて父無し子にさせるまいとか……はたまた良太を「パパ」と認識してる可能性が微粒子レベル云々。深く考えすぎると後ろ向きから抜け出し難いというのは、極黒感想書いて身に染みたこと故、「いい意味でアホ」はまっこと良い変化だと思うわけです

他方ある意味以前のカズミにも(単独行動・おっさん臭さ)、また言われるように佳奈・奈波にも似通いつつ、彼女独自の属性と経過。擦れた物言いの反面、じっくりと言ったのに直ぐ、それもあからさまな試しに入ったあたりは幼さ……そら十代の女の子だから仕方ない……瑞花奈波なんかもそうだったけど、時折見せた「魔女」としての顔とのギャップがアンバランスなのなとも

そして全部持ってく良太の男気というか、PTSDと魔女お守り歴と小鳥説得時の物言いと諸々渾然一体。迫真の反面「え…いや…ホントだけど…」といい、若干ズレつつ本気は確かな所も含め、2週ぶりを満喫サティスファクション
  • ALORC
  • URL
  • 2013年06月23日(日)14:16
初菜の評判の良さに奈波のケースがリフレイン 
そうか、言われてみれば、奈波に近いものも
あるもかも。飄々とした言動、大人びた側面を
見せつつも、妙に子供っぽい部分が同居していて、
独特の存在感がある点とか。

奈波の場合は、能力的に仲間になったら
絶対、扱いに困るだろうな、ということで、
死亡退場の流れは必然か、或いは、仲間に
なるにせよ、魔法を失うイベントが必須か、
と思っていたけど。初菜の場合は、仲間入りは
問題なく進んだが、能力の兼ね合いで、
死んでナンボだから、再生不可のオーバーキル
がどうしても気にかかり、、、まして、ヴァルキュリア
さんというオーバーキルのデバートみたいなのが
いるのが、不吉なところ。

レギュラー入りしても、ドラシル孵卵問題が
浮上した時、人間と魔女が相容れない存在
であるとして、良太がどちらにつくのか?という
テーマで、クローズアップされる?それはたぶん、
ヴァルキュリアの問題をしのいだ直後か、
或いは、同時進行ですぐに小鳥が孵卵しても
オカシクないっぽいからなぁ。

一応、初菜は、仲間を求めて天文台に
きただけで、他に他意は無いっぽいが、思わぬ
ところで、良太の存在を知り、さて、どうなって
しまうのやらw

>地味だけど、惚れてやむ無しな良太の態度
まぁ、クロネコへのトラウマを知ってるのが、
寧子(健忘症気味w)と佳奈くらいで。カズミには
その辺の事情を深く語ってないだろうし、情報の
ギャップで生まれた誤解なんだけど、初菜にとっては
良太が凄く良い人どころか、運命の王子様にも
見えてしまう罠がなんともw

そして、良太は無自覚にフラグを立ててるが、
こうして魔女を守ろうとすればするほど、チラつく
ドラシルの孵卵と、共存不能かもしれない人間と
魔女という現実がな……。そのテーマをやるまで
初菜の退場はないのかな、とも思えるが、何度も
言うように、鎮死剤が確実に手元にあるのは
ヴァルキュリアさんのところだけで、対決は
避けられそうに無い。

小鳥が薬を奪って、初菜と転位して、
初菜に殺させて、その隙に鎮死剤を隠し、
鎮死剤切れを狙う、にしても、冷静に考えたら、
瞬間移動 + 魔女探知ですぐに追いつかれて
しまうから無意味だしなぁ。良太に薬を手渡して、
即座に隠しても、確実に小鳥が殺されるw

なんか妙案はあるのかねぇ、現時点の手札から
導き出される最大の真子攻略法ってのはw

>カズミと寧子と初菜の修羅場展開
コミックス第五巻を見たら、恋に憧れる
ピュアな想い()の非常食もその中にぶち込んで
カオスな良太争奪戦にして欲しいような気もw
「俺色に染まれ」? 
いやはや、出遅れてしまって、すみません。

>最も残念な存在に気遣われる残念ちゃん
また上手いことを仰る!(笑)
Beリンパ。Beリンパ(by美食家)。

>評論家
ってのとはちと違いますが、
我々の身内周りでは、犬良さんが番長かと。
自分は、どっちかと言うと2巻の表紙のわ(略)。

>完全に惚れてる
あ、アカネさんもやっぱりそう見てます?
「ちょっと胸キュンピーチ」(何だそれは)くらいには、
自分も解釈していますけれど、
完全に、一気にそっちにゴーってのも豪快で面白いですねー。

>ダウナー系
わかります。初期Wink系ですよね
言うなれば『基本、低血圧』系(笑)。
カズミちゃんとの対比としても、良い味付けですよね。

>初菜は何を求めて天文台に?
そこも肝心の部分ではありますね。
それは本文で仰っているところが順当なところかなと。
真子ちゃんに薬を奪われる「まで」は、
平穏な学園生活も過ごせていたのですけれどね……。
ここに来て、そうも言っていられなくなり
(何気に、逃げた友達は決定的証拠を目撃してしまった訳ですよね)、
やっぱり、「ここではないどこか」に彼女も逃げるしかなかったかと。
天文学部のみんなと旧知の間柄であったというのは、
大きなポイントであり、彼女にとっても救いでしたね。
  • 如月
  • URL
  • 2013年06月25日(火)00:02
 
>ALORCさん

「親心」は文脈から素直に繋がらない感じがするので、
ただ語感の良さで選んだ言葉な気がしますねw
なるほど、二人の子供の「親」という発想はなかったです!
ぼくはどっちかというと、良太だけ死んだらかわいそうだからという
カズミの「親心」と受け取るのが自然かなぁと思いました。

>「魔女」としての顔とのギャップ
そう言われると確かに。
達観してるっぽく振舞ってるかと思いきや安直な行動に出てるところとか
魔女としての環境によって構築された部分と
歳相応な部分が混じってる気がしますね。
それだけに、予想外の良太の行動には素の少女の部分が前面に出てきた感じ?

>良太の男気
良いシーンすぎて満足するしかねぇ!
過去のトラウマが根底にあるとはいえ、落ちても死なないことを信じられないから手を話さないという
良太らしい理由がすごく好きです!
  • アカネ
  • URL
  • 2013年06月26日(水)00:44
 
>或 犬良さん
初菜もけっこう好きですけど、個人的には今回は圧倒的に良太回ですね!

>奈波に近いもの
大きく分けると同じ部類に入る気がしますよね。
能力についてはまさに同意見で、再生能力なんだから傷つかないと仕事しないですからね…
この感じだと、今回のお返しに良太のために体を張る展開があるかもしれないですね。

>地味だけど、惚れてやむ無しな良太の態度
ぼくとしては、
初菜が本気で良太に惚れてしまったとしたら、この事実はけっこうショックかもしれないですね。
まぁ個人的には、心の底の想いはどうであれ、
あの言いぐさと初菜のリアクションだけで満足ですw

>ヴァルキュリアとの対決
たしかに現状で鎮死剤を大量に持っているのは真子だけなんですが、
真子との対決の線は薄いんじゃないかなーと。
だったらどうするんだと言われると何も思いつかないんですが、
どっちかというと瑞花の発言から鎮死剤のヒントを得る方かなと。
あと、必ずしもすぐに鎮死剤が必要でもない気もしますし。
魔法使いたちにとっては切実な問題ですけど、展開としては後回しでもいいかなと。
もしかしたら、良太がまた「あんなやつ簡単に倒せる」とか言い出すかもしれないですがw
そう言えば反物質の破壊がニュースで流れたときも、威力には驚いてませんでしたし。

>恋に憧れる非常食さん
今のところ小鳥はひたすら我が道を行く感じですねw
内心はどうなのか分かりませんが!
もしそうなったらおっぱいネタ不可避で
じつは生きてた城ウォッチャーも含めた評論家3人による品評会が開催ですね分かります
  • アカネ
  • URL
  • 2013年06月26日(水)01:17
 
>如月さん

こちらこそいつもレスが遅くて申しわけない…

>最も残念な存在に気遣われる残念ちゃん
小鳥の有効な活用法の1つではありますよね!
いつも残念なキャラに気遣われてぐぬぬみたいな。

>番長
いつもの感想はもとより、人気投票も大成功でしたしね!ほんと素晴らしいです。
ってか番長なんですねw

>完全に惚れてる
信頼するに足りる人間だということは第一段階の時点で決まったと思うので、
予想外の第二段階では、そこからさらに特別な感情が芽生えたのかなーという妄想です。
これをきっかけにいきなり修羅場が勃発するとかは分かりませんけど。

>『基本、低血圧』系
ぜったい朝に弱いでしょう初菜はw常時半目な感じが良いです。
べつに暗いわけじゃないんですけど一定以上に上がらない感じですねw
今回の件をきっかけに垢抜けて良太になついたところを想像するとギャップ可愛い…
Winkも、最初は緊張してたからあんな風だったとテレビで言ってた記憶があります

>初菜は何を求めて天文台に?
わざわざ明記しなくても分かれよというところですかね!
そう言われるとたしかに、少なくとも逃げた友達と同じ町にはいられない気がしますね。
でも天文台の情報を得られたのはラッキーですね。残り物の鎮死剤をゲットできたことも!
テンション低いせいか、あんまり欲をかかないように見えるので
そういう人に幸運は訪れるのかもしれないですね!
  • アカネ
  • URL
  • 2013年06月26日(水)01:58
さぁ、早く!!早く63話の感想に(ry 
>番長
いいえ、私は鷹鳥小鳥をサディスティックに愛でる会
の会長です、番長ではありません(注:邪悪な表情で

そして、今週のヤンジャン、意外にストレートな
展開が来て、さて、どうしたらもんかなぁと。

とりあえず、小鳥がウザ可愛いな。あのアホっぽさ
から、佳奈が予知して慌てて駆けつけるまでの
舞台裏を妄想したくなったのは僕だけではあるまい(ぉぃ
 
> 或 犬良さん

ここんところはわりといい感じで更新できてるんですからね!今回も土日には(ry
むしろ5巻の感想をあげてない方を気にしてます…orz

>番長
番長兼会長ですね分かります

>今週のヤンジャン
そうですね、これは(以下ネタバレ回避
しかし小鳥も目立ってましたけど、
初菜に触れもせずそっちにいくとはさすがとしか言いようがないですw
  • アカネ
  • URL
  • 2013年06月27日(木)22:35

トラックバック

[感想]《心の傷跡/Traumatize》/『極黒のブリュンヒルデ』第62話 

(前回感想はこちら)(第1〜3話の無料閲覧はこちら)彼と 彼女の 消えない痛み 《伏魔殿/Pandemonium》/岡本倫『極黒のブリュンヒルデ』第5巻 極黒のブリュンヒルデ の地元ネタ - 中年... [続きを読む]

  • ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook
  • 2013年06月23日(日)15:45

プロフィール

アカネ

書いてる人:アカネ

性別:♂ 適当な感じで!

最新記事

カテゴリ

リンク

真・女神転生Ⅳ

アトラス新作!
*音が出ます注意
真・女神転生Ⅳ
2013年発売予定

グリーングリーン OVERDRIVE EDITION

OVERDRIVEリメイク作!
*18禁PCゲーム注意
グリグリ応援バナー

ソレヨリノ前奏詩

minori新作!
*18禁PCゲーム注意
ソレヨリノ前奏詩

RSSリンクの表示

検索フォーム

ご来場ありがとうございます

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。