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「極黒のブリュンヒルデ」48話感想

次回、わたしはキャワワワ!!最終回だと…
掲載位置的には、人気作ではないもののまだ危険域ではないかなと油断してた…

テラフォーマーズや東京喰種などの新しい主力はうまく定着したみたいだけど
相変わらずこういう系のギャグ枠は安定しないなぁ。
まぁ、ギャグ枠はストーリーモノに比べて入れ替えやすいだろうし
逆に、誌面の新鮮さを保てるという部分もあるのかもしれないけど
その作品が好きな人にとっては辛いよなぁ。

ってかひょっとしてパープル式部連載フラグ?「そろそろ??」とか書いてあるし。
うれしいけど素直に喜べないw


以下極黒のブリュンヒルデのネタバレありです
カズミを救う作戦を練るため、小五郎の元へ向かう良太とカズミ。
一方ヴィンガルフでは、ついに瑞花に予知が始まる!?ってとこまで前回。


最初は小五郎、良太、カズミの作戦会議から。っていきなり脱線w
たしかにカズミは、履いてないシーン多い気がするな。
足フェチなのは良太じゃなくて作者なんじゃあないんですかねぇ!今までの表紙とか見る限りw
あと乙女心とかではなく、ぼくだってあんな言い方されたらその通りに動きたくなくなるわw
元々やるつもりでも、あえてやれといわれるとやりたくなくなることってあるじゃないですか。
まぁ良太とか小五郎なら、他人に何か言われて反発したいと思ったとしても
何を言われようが初志貫徹できそうだけど。


「そんなことより予知の話だ!!」ということで予知の話。
まずは未来への干渉の方法から議論。
ぼくは以前にも書いたように、因果律に干渉して~みたいな、
実際に未来の世界の物事に手やクチを出すんじゃなくて、
運命を操る(というか、変えさせないようにする)ものかと思ってました。
マンガ内での絵的な描写としては、瑞花の精神体みたいなのが現れて
絶対あらがえないほどの超常的な力で邪魔する、みたいな。

良太と小五郎の予想では、もっと直接的な意味でに未来に干渉する(ただし話しかける程度)らしい。
触れられないけど会話はできる瑞花のヴィジョンが現れる、みたいな感じか?
ちょっと今回だけの説明では納得しきれない部分があるなぁ…
今後、うまいこと解説してくれるのかもしれないけど、
現時点でぼくが不可解と思う点としては2つで
1つは、
良太が、物を動かせる能力は「予知」とは言えない(未来改変に近い?)と言ってるけど、
未来に話しかけるだけでも、それは未来の物を動かすのと意味的には同じで
予知を当てるため、ではなく、未来を改変する力に相当するんじゃないのか?ということ。
もちろん、物を動かせる力の方が影響力は大きいに違いないけど、それは程度の問題であって。
やり方によっては言葉で誘導して人だって殺せると思うし。
もう1つは、
ただ話しかけるだけで予知を100%変えさせないようにできるのか?ということ。
1つ目の疑問と矛盾してるような書き方になってしまったけど、そうじゃなくて
話しかけるだけで、誰かの行動を100%制御できるのかなぁ?と。
ただ話しかけるだけじゃなくて、命令して思い通りに動かすことができる、とか?
ただし予知を変えさせない範囲限定で。

正直、穴がありすぎると思うので、まだ隠された謎だとか仕組みがあるんじゃないかと。
良太らは気づいてるかもしれないけど、作戦会議の内容は描かれてないから分からない。
そもそも2人の推理が間違ってる可能性もあるけど、ぼくのイメージでは
この2人でそこまでのポカはやらかさないと思うので、
残る可能性としては、あえて嘘を言った、とか?
でも、あの場で騙す相手はズミしかいないし…
或 犬良さんが指摘されてた、カズミ=ミズカの意味深な名前の共通点もあるし、
じつはカズミは、干渉中の瑞花だったり…?
いつから?最初から?とか、じゃあなんで拷問されるんだよとか、
「未来への干渉」ってことは、じゃあ瑞花の予知はもっと過去に行われた?とか
自分でも書いてて全然つじつまが合わず意味が分からないですけどw

なんにしても、このタッグは心強すぎる!
今回は、会話の内容に対して上記の疑問があったので多少アレだったけど、
それでも相変わらずこういうシーンは好きです。
なんというか、余計な回り道も無く理屈がかちかちと組み上がっていく様子は読んで心地良い!


良太とカズミの帰り道。
怖いのか怖くないのか、どっちが本心かと言うとそりゃあ怖い方が圧倒的に大きいかもしれないし
怖くないと言ってるのは良太に負い目を背負わせないようにしてるとは感じるけど
本当に覚悟はできてるんだろうなぁという気はする。良太もこんだけ頑張ってくれてるんだし。
だからこそ涙を見せたと思うし。
そして普通なら死亡フラグでしかない告白が…
助かったとして、「冗談や」で済ます気でいるのか、本気で寧子と争う気なのか…

あと、せっかくのいいシーンに無粋かもしれないけど、ちょっと気になったのは
良太と小五郎の作戦会議を聞いてたはずなのに、
カズミは完全に諦めムードなのかな?というところ。
そりゃあ死ぬかもしれないのに楽観なんてできるわけないとは思うけど、
ちょっとひっかかる。気にしすぎ?


一方ヴィンガルフでは、ついに瑞花に予知の依頼が。
目的は、脱走した1107番の捕獲、そしてイジェクトしてドラシルを回収すること。
瑞花が見せられた1107番の写真には小鳥が…小鳥が!?

1107番=寧小子と思い込んでたけど、ミスリードで、じつは今まで明言されてなかったか?
と思って単行本を見返した結果、
キカコへの尋問によって「1107番の生存を確認した」というのが
1107番という言葉の初出と思うけど、
キカコが姿を見たのは寧子だけ、しかし転位魔法を食らってるので
小鳥の存在にも気づいててもおかしくない。
奈波がケーキ屋の前で良太らと遭遇したとき
「見つけた 1107番」と言ってる場面に、確かに小鳥もいる。
教会での騒動のときは魔法使いは2人目撃されてて、小鳥はいた(ということは寧子は7620番)
ついでに、奈波が良太の記憶を読んんだとき「1107番を見つけた」
「小鳥」「カズミ」「寧子」「佳奈」と小鳥が最初というのも
こじ付けかもしれないけど今から思うと気になる。

ということで、ぼくがざっと単行本を見た限りでは、1107番=小鳥でも矛盾しないと思います。
でも上記のどのシーンも、明らかに1107番=寧子と思わせるように描かれてるんだよな!
この説で合ってるとした場合、どんだけ前から複線貼ってたんだよと!!
しかも、「あの時…!」みたいな物語の進行に影響する複線じゃなくて
ただ単に騙すため、というか、
今まで完全ノーチェックだったキャラがいきなり超重要湯人物に!?みたいな
驚きのためだけの仕掛けというところがまたにくい!にくすぎる!
しかも読み込んでいればいるほどハマってしまう罠じゃないか!!

たしかに、寧子らとは誰とも知り合いじゃなかったから一番得体の知れない人物かもしれない。
小鳥自身は自分のことを何も知らないのか、知ってて隠しているのか?
あの天然な性格は元々ああなのか、正体がバレた瞬間、急に豹変したりして?

久々に、見事にしてやられた!という衝撃を受けました。
まだそうとは決まってないけど。
他の可能性としては、情報を改ざんされた(敵対組織orヴィンガルフの中の人が?)とか?
もしくは、理由は思いつかないけど瑞花にわざと嘘情報を?


1107番の正体も気になるけど、まず捕まるのはカズミの可能性が高くて、直近の謎は瑞花の能力。
捕まるのは明後日のはずなんだけど、前回感想のコメントでもいただいたように
予知に時間がかかるのかも?
ぼくは、予知は一瞬で終わるかなと思ってたけど
未来に話しかける能力とすると、2日ぐらいかかってもおかしくないかなという気はするし
予知と良太らの行動が同時進行もできるかもしれない?


ラストが衝撃的すぎて他のことをほったらかしにしてしまいそうなところを抑えて、
とにかく待て次号!

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コメント


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職人芸時間差のためならキャラ萌えも考察屋も泣かす~♪ 
>じつはカズミは、干渉中の瑞花だったり…?

その発想は無かった。いや名前の逆読みは方々で言われてたけども、「時をかける少女」疑惑が抜けた小鳥に再び妙な兆しが立ち上ったタイミングで実は……! と来たら、一体何段構えでかかればミスリードされずに済むか見当もつかない。いや今回見事に騙されてたわけですがっ

「気にしすぎ」面は……実はこっそり鎮死剤を節約してるとか、絶対勝ち目の無い殺される心当たりが他にもあるとか思いつきを除外した場合、佳奈が瑞花の介在を察知して(ここもまだ謎)弱気になったのと同様に、脱走者の弱さ=残留者の強さ、その差が染みついているせいかなと。魔女の悲しい死生観と、同様に?
だから今回男ぶり復活した良太に小五郎が入れ知恵後押しする目もあるのだけども

はてさて予知夢と聴取に時間差ありで現在未来の同時進行だったりしたら、つくづく本4章、「時間」がテーマになるのかもしれませぬな……
  • ALORC
  • URL
  • 2013年02月23日(土)00:36
 
>ALORCさん
自分でいろいろ書いておきながら、どっちかというと
時間は同期してると思ってる派です。さすがにややこしすぎるかなと。
ミズカ=カズミという妄想も、そこから先はまったく思い浮かんでないですしw
ただ、今回の妄想ははともかく、カズミとミズカには、
さすがに何か関係があるとは思いますけどね。
これでミスリードだったら、逆にやりすぎと思いますし。

>気にしすぎ
そう言われるとたしかに、過去にもそういう節はありましたね…
一方、弱いからこそ団結しないといけない!みたいなことも言ってたと思うので、
そういう気持ちを強く持って欲しいところですが
今回は相手はAAAだしそういう次元じゃないという感じなんでしょうか…

ここはやっぱり、良太そして小五郎の策に期待せざるを得ないです!
  • アカネ
  • URL
  • 2013年02月23日(土)02:03
カズミ・ミズカ。すあし・あすし。 
あすし。あす、し。明日、死?

ああ、いけないいけない。
ALORCさんに張り倒されて足ぷにぷにの刑が……。

>カズミ・ミズカ
そうなんですよね。
仰る通り、ミスリードだったらあざとい気がしますしね。
まず間違いなく関係があると自分は見てます。
単純なところでは血縁関係、つまり姉妹。
でも、それなら、もっとそれらしい名前になりそうなものですし、
もしかして心臓の位置が逆にあ(略)。

>時間
と言えば、【転時】の魔法を思い返しますが、
今回は「時間差」がどう活きるかも要注目ですね。
って、注目した矢先に全く違う答えかもしれませんが(笑)。
  • 如月
  • URL
  • 2013年02月26日(火)03:15
 
>如月さん
うまい!!しかし素足からなんという不吉なアナグラムがw

>カズミ・ミズカ
ぼくが本文中に書いたやつは、その先を自分でも思いつけない妄想にせよ
ただのミスリードにしてはやりすぎな気がしますよね。

>時間
【転時】といえば、如月さんがALORCさんとこで触れられてる「一周回って…」ってことで
世界をループさせることで未来を知る…みたいなのも面白そうだなーと妄想しますけど
現時点で分かってる情報や良太らの推理と乖離ししててw

考えるほどややこしいですけど
答えはわりとシンプルなものの気がしてます。
正解はぜんぜん分かりませんけどw
なんにせよ、瑞花の能力次第ですよね。
  • アカネ
  • URL
  • 2013年02月28日(木)02:58

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