「極黒のブリュンヒルデ」42話感想

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

正月休みはいただけたので、実家に帰ってだらだらしてました。
あと、エロゲ「夏空のペルセウス」をやってます。
ここ最近、極黒感想以外の更新をしてないので
忘れないうちにルートごとにでも感想書きたいところ。


以下ネタバレありです。
謎端末のパスワード入力に成功するも、
ヘクセンヤクト(魔女狩り)という不穏な表示が現れ、通信を切った良太。
一方、ヴィンガルフには新人が配属されて?というとこまで前回。


前回とは場面が変わって、試験勉強する魔法使いたち。
しかし小鳥の落書きを発端に、キスしただのしないだのと騒いだ挙句
ギャグ展開かと思いきや最終的にしんみりした展開に!

1つのテーブルを囲んで勉強しながら落書きをするとか小鳥やる気ないにもほどがある!
寧子の嫉妬は回を重ねるごとに激しさを増していくなぁw
そして寧子の攻撃を避けながら普通に会話を続ける良太にふいたw


面白いシーンだったんだけど、ちょっとどうかと思う点もあって。
秋葉原のメイド喫茶でオムライスを食べるシーンは、ヤンジャン本誌掲載時には無くて
単行本で追加されたシーンだよな?たしか。
単行本で追記があるのは、両方読んでる身としては嬉しいんだけど
以前にも書いたように、その追記部分をその後の話の中で登場させるのは
単行本を読んでること前提になるから、良くないと思うんだよなぁ…

今回の件は、重要な複線でもなんでもないしスルーできる程度のことだし
本誌でもメイド喫茶に行くという発言だけはあったし、
そんなに気にする必要の無い些細なことかもしれないけど、
それでもやっぱり、良くないとは思う。
まぁ、重要な複線に関する部分だったらこんなことはしなかっただろうし
むしろ、そんな重要な複線を単行本で追記なんてしないと思うけど。
わざわざ「*コミックス3巻参照」と書いてあるから、分かっててやってるんだろうし。


場面は変わって、ヴィンガルフへ連れて行かれる土屋さん。
前回、ヴィンガルフに行くために「足と顔がいる」と行ってたから
サングラスの男(人事部の宅間さん)の網膜認証か何かいるのかと思ったら
普通に社員証?の提示だけだった!ってきあサングラスのままで良いのかよw
たしかに、見た目は人事部って感じではないなw

ちょっとわくわくしてきたという土屋さんに対して
この仕事は向いてないという宅間さん。
見た目は人間の少女と変わらない魔法使いたちを物のように扱う仕事だし
軽く楽しんでできる仕事じゃないという感じか?
小五郎みたいな、もっと突き抜けた好奇心によるわくわくなら別かも知れないけど
いずれにせよ、普通の神経ではこなせない仕事であることは想像できる気もする。


突然現れた、魔法使いと思われる全裸の少女!ああ宅間さん…(合掌)
今んとこ、わりと良い人っぽかったのに…だからこそか。
見た感じ、上から圧縮するような魔法?もしくは重力操作的なもの?
この少女がヴァルキュリアか、スカジか?もしくは別の魔法使いか?
少なくとも、ヴィンガルフを恨んでいるのは他の魔法使い、魔女たちと同じみたい。
どっちかというと、ヴァルキュリアやスカジじゃなくてその他のAクラス魔女な気がする。
能力は強力そうだけど、Sってほどの感じではないし。本気出したらもっとすごかったりして?
あとヴァルキュリアの能力は別格という情報だけで、
精神的には他の魔女と同じなのかどうかは明かされてないけど
こんな普通ではないような気がするしな。

土屋さんはまだ死なないと思うから、魔法発動前に
イジェクトされてしまうという、土屋さんの魔法初体験用の演出か?
それか、出動するところだったスカジに殺されてしまうとか?
宅間さんの「あいつが解放されているなんて…」という発言がちょっと気になるけど
魔女は誰でも解放されてたら困る存在だしな。
もしこの少女がスカジとかだったら、イジェクトじゃなくてハングアップですむかもしれないけど。

あと、なぜ脱走できたのか。
奈波の件もあるし、ただ単に警備がザルだった、でもいいけど
宅間さん「何が起きた…?」と意味深なこと言ってるし、何か問題が発生した?
何か企んでる節のあるイチジク所長が意糸を引いてるとか、妄想はいろいろしてしまうところ。
出動準備中のスカジがいたずらしたとか?(この妄想により現時点でのぼくのスカジ像は幼女です)


というわけで、なんとなく長生きしなさそうな気がする魔法使いの少女。どうなる?
土屋さんがこのまま死んじゃう可能性もあるしけど…
待て次号!

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コメント


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今年も宜しく 
明けまして初極黒……斜め上の急転ですな。眼鏡を失ったからと命まで喪うな邑貴女史!

>3巻参照
1巻でのランク修正でBBやらCやらが消えた事は言及しなければそれで済むし、2巻では設定変更は多分無かった

翻って3巻。カズミが滅茶可愛くて大変満足だった……「あの二人」の登場ならば完全に連載オンリーと単行本既読者が齟齬を起こしたろうけども……どういう登場の仕方するのだろう、と今回の件を鑑みると疑問でならないわけ。今回からしてヴィンガルフ内幕をじっくりなんて展開ではなくなったからして

>新魔女
当方はスカジだと類推しておりますけど、確かに威力、範囲ともにAA+のキカコ砲撃を上回ってはいないようにも。まだ本気出してないだけかもしれませんが

>戦乙女の精神
高千穂かヴィンガルフ、もしくは上層部の誰かへの忠誠心を備えているか、操憶なりの精神操作、はたまた「中の人」に乗っ取られて……「大願の鍵」からはそんなイメージが沸いたり。界隈で実は佳奈が、というのもあったか

その線だと同胞を想って行動する「普通さ」は逆にAクラス魔女らしくなく脱走組に近く、故に「特別」かもと、確証はありませぬが
  • ALORC
  • URL
  • 2013年01月05日(土)23:40
 
>ALORCさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

>単行本での修正点
ランクの修正についは、今回の件と違って基本的な設定に関わるので
おっしゃられるように、本誌、コミックス双方を満足する書き方をするような気がしますね。

「あの二人」は、「じつは秋葉原でも監視していた」とか言葉だけで言うのならいいと思うんですけど…
追記されたあのコマは使わないでほしいです。

>新魔女
確固たる根拠があるわけでもなんでもないですけど、流れを想像すると
次回あたりあっさり死んでしまいそうな気がしてます…

>戦乙女
あ、そういえば、ぼく自身がヴァルキュリア=佳奈と思ってる派だったことをすっかり忘れて
今回の内容だけで妄想を膨らませてましたorz
ただ、ヴァルキュリアは1人ではないかもしれないとも思っていて…

死の恐怖で縛られてた節のある沙織とかご褒美につられた奈波とかみたいに
気が進まないけど協力してる場合が多くて、
立場が違うだけで根本的にはB以下もAも
研究所を嫌ってるのは変わらないのかなという気がしてるので
機会があったら反乱を起こす気まんまんでも変じゃないかなーと。
同じく確証も何もないですがw
  • アカネ
  • URL
  • 2013年01月06日(日)03:30
 
あけましてブリュンヒルデ。と言う訳で今年も宜しくお願いします。

>単行本を読んでること前提になるから
ああ、本当だ。言われてみて気付きました(笑)。
なるほど、普通にニヤニヤしながら読んでましたが(笑)、本誌オンリーの人だとわからない訳ですよね。

>魔女のランク
登場シーンと魔法が「いかにも」な魅せ方でしたけれど、
確かにSランクでなくても良い訳ですし、この辺りも着目したいですね。

>ヴァルキュリアは一人ではないかも
『ニーベルンゲンの指輪』では九人なんですよねぇ。だから……。
と私も考えてます。
  • 如月
  • URL
  • 2013年01月14日(月)01:43
 
>如月さん
遅れましたが明けましておめでとうございます!

>単行本を読んでること前提
ぼくも基本的にはニヤニヤしながら読んでたんですが、
やっぱ良くないと思うんです…気にしすぎなのかも知れませんが。

>魔女のランク
おそらくSではなくAだろうと予想したものの、じっさいどうでしょう…
あと読み直してて妄想したのは、宅間さんが良い人過ぎるよなぁと思ったので
魔法を体験させるための抜き打ちヴァーチャル体験的な、一種の夢オチかも?とか。

>ヴァルキュリアは一人ではないかも
他の漫画とかゲームで出てくるヴァルキュリアとかワルキューレを見てると、
固有名詞ではないということはイメージしてましたけど
「ニーベルンゲンの指輪」では9人なんですね。
あとは、カズミがヴァルキュリアの説明をした回で、なんとなく
AランクとかBランクみたいなランクの1つなのかなという印象を受けたので。
なんいせよそういう可能性もあるかなと妄想しただけですがw
  • アカネ
  • URL
  • 2013年01月15日(火)22:35
さぁ、早く43話の感想を(ry 
やぁ、遅ればせながら、遅すぎるあけまして。
未だに年越しそばを喰ってません、或 犬良です。

やっぱ食わないと明けないんですかねぇ、年(バカw

>スカジ
もはや回答は出てしまっているわけですが、
見事に同じ見解だったんだなぁ、とニヤニヤw

しかし、宅間さんの退場は本当に惜しいわ。
数少ない、まともに説明できそうな敵側の
要員だっただけに。

>ヴァルキュリアが複数いる説
元ネタでは9人いるのかw初耳だわぁw
佳奈になんかしら秘密があるのは
間違いないとして、寧子か佳奈か、
いずれかがヴァルキュリアだと漠然と
推測してきたけど、どっちもヴァルキュリア
無いし、ヴァルキュリアのなりそこないという
線もありうるかなぁ。

それにしても、小鳥はウザ可愛い。
本編とはまったく持って関係ない感じに
好き勝手に暴走してる感じが実に良いw

寧子さんとカズミが恋愛周りに絡んでる
のをやら、佳奈みたく秘密を抱えてるのを
みると、ホント、小鳥のどうでもいい感じが
イロイロとタマランw小鳥は2013年もこのまま
ズレた立ち位置のまま、存分にウザ可愛さを
振りまいて貰いたいと切に願ってやまない
今日このごろ。
 
>或 犬良 さん
明けましておめでとうございます!
あ、そういえばぼくもそば食ってませんでしたw

>スカジ
後から考えると、こういうのこそ岡本倫作品として思い浮かぶ印象って感じです!
宅間さんの謎サングラスに秘密があると信じてたんですが…w

>ヴァルキュリア
まだまだ謎だらけですが、次回から少しずつ明かされていくんですかね。
次回、再生された地球外生命体が出てきそうですが
それとヴァルキュリアの関係も気になるところです。
ただ単に超強力な魔女というだけなのか、それ以外にも何かあるのか…?

>小鳥
そう言われるとたしかに、小鳥だけ物語上の意味がw
重要エピソードは終わってしまったし、もうネタ要因でしかないwww
  • アカネ
  • URL
  • 2013年01月21日(月)19:48

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