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「極黒のブリュンヒルデ」コミックス1巻感想

間もなく発売から1週間が経ってしまいますけど、やっと買いました!

以下ネタバレありです。
1~8話までを収録。
とりあえず、本誌からの修正点を。

まず、1話で良太が女子をガン無視せずにちょっとだけ返事してる!
たしかに、その後の魔法使いとのやりとりを考えると
不自然な気もするなw(慣れもあるとはいえ)

あと、洗濯物を干しながらご機嫌で歌う寧子が、全部後姿に!
寧子の笑顔が見えなくなったのは残念だけど、
シュールさというか、こみ上げる笑いとページをめくったときの面白さは増しているw
これは賛否が分かれそうな気がするなぁ…個人的には単行本の方が好み。

あと、魔法使いのヒエラルキーに変更が。
本誌掲載時は、上からAAA、AA、A、BBB、BB、Bの6つのランクと
AとB、2つのクラスに分けられていたのが、
AAA、AA、A、B、Cの4つのクラスに分かれて、
元々の「クラス」にあたる用語はなくなったみたい。
Aクラス以上とそれ以下が別格であることは変わりないみたいだけど。
AAはAクラス魔法が2つ使える、というのも変わってないっぽい。
しかしこれ、今後はBBB、BB、Cは登場できないよな?
どちらかに矛盾が生じるから。
今後は、用語としてはAAA、AA、A、Bしか出ない?
この修正は、世界観としては大きな違いがあるけど
設定を整理しただけで、本編にはそんなに重要な意味はない気がする。
本誌を書いた時には、それっぽくBBBとか名付けてみたけど
Bクラスで魔法を2つ以上使える魔法使いは出さないつもりなんじゃないかな?

そして修正というか、ラスト1ページまるまる追加!
本誌掲載時は、寧湖が斬殺されて良太が発狂寸前の絵で終わってたのが、
解決策を思いつくシーンが書き下ろされてる。
本誌の方が絶望的な終わり方でインパクトがあって
2週間後(次回休載だったから)が気になりすぎる!と良い意味でやきもきしたんだけど
単行本だけ読んでる人は、そのまま2,3ヶ月も待つわけだから
次に繋がる希望が見えるラストの方が、次どうなる?というわくわくが湧く、ってことか?
ぼくは本誌でも読んでるし先の展開を知ってるので、体感としては分からないんだけど。

気づけたこれだけだけ。これ書き終わってから他のサイト様とか見て他にもあるか確認するw

ただ個人的には、追記はホントはないほどいいんじゃないかと。
もちろん本誌を読んでる者としては、おー!ページ増えてる!と嬉しかったし
本誌と単行本の次回までの間隔の違いを考えての追記と思ってるし
単行本ならではの追記があれば、売り上げにも繋がるもかもしれないけど。

それでも、本誌だけ読んでるファンに対して優しくないんでは?という気がします。
オマケマンガとかではなく本編への追記というのは。
べつに、単行本を読んでないと物語についていけなくなるわけじゃないし
そもそもファンなら単行本も買えよという話なんですがw
本誌派の人でそんなこと思ってる人はいなくて
考えすぎなだけで、単にぼくが潔癖症なのかもしれなしけどw
ノノノノのラスト追記は、最終回だし全然何とも思ってないですし。


あと、修正点とかではないんですけど、
目次がなく、第○話とかの区切りポイントもなくて
最初から最後までノンストップで一気に読めるようになってる!
空白のページもないから、本誌掲載時からページの偶数奇数、左右を計算してるってことだよな。
ぼくの知る範囲ではこういう構成の単行本は知らないんだけど、新たな試みなのか?
長い一週間を待つ楽しさがある本誌とは、ある意味で逆だな!
これまた、ぼくはすでに内容を知ってるのであんまり気にならなかったけど
単行本派の人がどういう感覚で読んだんだろうか?
明らかに話の切れ目だろ、というところもあるけど
どこが継ぎ目かホントに分からないところもあるしな。

…と、書きながら本誌を読み返して気づいたのは、
6話2コマ目の寧子のセリフ
「どういうこと?」
「薬は全部燃えちゃったのになんとかなるって…」
が、単行本では
「どういうこと?」
「なんとかなるって…」
に変わってた。
単行本では前話からノンストップだから、説明的なセリフがカットされてて
自然な流れに改善されてるという徹底っぷり!


あと…1話のカラーページがモノクロ掲載なのは非常に残念だなぁ…
お金の関係があるんだろうけど、、、


カバーを外すと、下には作者によるキャラ紹介が!
黒羽 寧子は当初「くろは」じゃなくて「くろはね」だったw
もう慣れてしまったからかもしれないけど、「くろは ねこ」の方がゴロが良いような気もするw

裏表紙側には作者コメントが。
ノノノノよりもエルフェンリートみたいなマンガが求めている、というのは
おそらく多数の意見だと思う。打ち切りという結果から考えても。
しかし、べつに少数派を気取るわけでもなんでもないけど
ノノノノはエルフェンリートとは違った魅力に溢れていたと思う!
そういう意見だって少なくはないはず!
昔にちょっとだけ書いたことあるみたいに作品の雰囲気というか構成は違うけど
根底に流れるものは共通だと思うし。
なんだかんだ言っても、エルフェンリートよりな本作だって超楽しいですけどねw



一部ちょっと否定的なことも書いたけど、べつに不快だったわけじゃないし
それも含めて、本誌で読んでても充分に楽しめた1巻でした。
作者コメントにもあるように、今度こそ最後まで書き切ってもらえることを祈る!
祈ると同時に単行本とかアンケートで出来る限り支援する!!

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コメント


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たしかに初の試みかもしれない 
ついったーを見ると、担当氏と大揉めに揉めた
ポイントらしいですぜw >単行本におけるサブタイトル削除&新たな
第一章とサブタイトル追加

僕も極黒以外、こんな試みをしている作品は
他に知らない。単行本はある意味、決定稿で
連載版は構想段階だがとってだしした準備稿と
考えると一粒で二度美味しい。いや、むしろ、
準備稿なのに、カラー扉とか色つきで見れるのは
本誌連載派だけの大きな喜びであり、単行本を
買ってますます、スクラップブックも作ってよかった
なぁと感じる重度のマニアがココに一匹w

>構想は既に固まっている
ココも凄いことですね。実は極黒は、ネーム書きを
省略して、プロットを担当氏に詳細でメールで送り
付けてから、オーケーが出てから即、作画作業に
入っているそうな。ツイッター情報だけど、これも
他に類を見ないというか、聞いたことないぞ、と。

我々はとんでもない型破りな作品を、リアルタイムで
追っかけているのかもしれない……そして、
今週、速攻で当日更新を落としておきながら、
良かった!!アカネさんも落としていた!!と
変なところで連帯感を感じる駄目管理犬w

さぁ、16話の感想を書く作業に取り掛かるんだ!(ぉぃ
 
新たなサブタイトル、言われて初めて気づきましたwww

>新しい試み
ページ数を誰が決めるのか知りませんし
漫画は偶数ページが多いとはいえ、そればっかりにするには編集側の協力が絶対必要でしょうし
けっこうすごいことなのでは?
(奇数ページだった場合は単行本でページ追記して空白を回避?)

>構想は既に固まっている
今のところ計算ずくで話が展開してるように思えますね。
むしろ冒頭にあんなシーンを持ってきておいて
話が固まってないという方が無謀極まりないという気もしますがw

ネームを切らないということは、話のスジだけ相談して
細かい内容とか構成は完全に任されてるってことですか!?
(その後どの程度の直しがあるのかは分かりませんけど)
仕事に関して信頼されてるというか、任せた方が面白いと思われてる?

まぁぼくの更新が遅れるのはいつものことですが!(最悪)
犬さんに圧力をかけるため当日更新を目指しますかw
  • アカネ
  • URL
  • 2012年05月28日(月)00:31

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