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「極黒のブリュンヒルデ」8話感想

今回はなんというか、脱線気味の話ばっかりで
ものすごく重要な回にもかかわらず、本編のついてあんまり触れてないというw
なんというか、いじりようがあんまりなかったものでorz
まぁ、もともとあらすじを書くスタイルではないので、
ヤンジャンを読んでくださいw


以下ネタバレありです。
佳奈の能力により、寧子の死が予知されているにも関わらず
鎮死剤を手に入れるため工場に侵入した寧子と良介。
作戦に入る前に寧子から良太に渡された手紙の内容とは?ってとこから。

しかし今になって読み返すと、佳奈の予知が変わってなくて
寧子が死ぬかもしれないのに、気にせず作戦を決行したんだなぁ。
佳奈の予知は的中率100%というけど、良太は魔法をまだ完全に信じてなくて
自分の作戦の方を信じたとういうことか、
何もやらないよりはマシだということか?
予知は変えることが出来るんだし。
あえて深く突っ込むところでもないのかもしれないけど。


1コマ目、前号より体の崩壊が進んだ佳奈!
なんか、寧子やカズミと違ってジワーッと侵食されるような崩れ方でエグイ!
そんな姿に鼻血止めにティッシュつめてるのがシュールw
カズミ、まだ生きてるみたいだけど、佳奈よりも重症のはずで
はたして間に合うのか…?


本編の流れには沿わないけど、佐織ちゃん関係をまとめて先に。

しょっぱなから殺る気マンマンの、狂気じみたいい顔だ!

とはいえ、元々は同じ境遇の魔法使いだし
殺す瞬間には、憂いた表情で「バカな奴…」と一言。
そういう気持ちを抱えながらも覚悟を決めて
躊躇なく寧子を殺しに来るのも、悪役としてすごく魅力的!

ただの想像だけど
研究所では、実験、訓練という名で、人間を含めた生き物を対象に魔法を使わされたり
魔法使い同士の戦いなんてのもありそう。
命令に従わなければ自分が殺される、という恐怖はもちろんあるんだろうけど
相手を殺すだけで自分は生きられる、という感じで
命を奪うことへのハードルも下がってるんだろうなぁと。

今までの魔法使いたちも命に対する感覚は一般人とは全然違ったけど
「殺戮型」と言われるだけあってそういう訓練を繰り返してきたと思うと
寧子たちよりも、自分と対峙するものの命に対しての感覚が狂ってる感じか。
というかそもそも、自分の命すらゴミのように扱われてるのにから
他人の命を大切に出来る方が難しいという気も。

良太が言ったカルネアデスの船板じゃないけど
自分の命を守るために誰かを殺すことを正面から全否定することは難しいし
けっきょく極論で言えば、人を殺すことは決して真理としての罪や悪ではないと思うし。
(現実社会において殺人を許容してるわけじゃないです)

ところで沙織の台詞「血が足りないんじゃないの!?」は、なんとなく
「乳酸菌とってるぅ?」を思い浮かべてしまうなw



そんな、他人を殺すことで自分の命を繋ごうとする沙織に対して
自分の命を犠牲にして仲間を救おうとする寧子。

最初っから、この作戦はうまくいかないと思ってたみたい。
まぁ、良太が頭で考えただけの作戦だしなぁ…
現場を知らんのだ、戦場を!ってどっかの少尉も言ってた。

研究所に従う魔法使いと違って
脱走兵には残りの命が薬の数として目に見えてるから、
みんな、命をどう使うか真剣に考えてるっぽいなぁ。
寧子は過去話でも、今回と同じようなこと言ってたし
佳奈は、いろいろ助けてくれた寧子に全てを託した。
カズミはまだ不明…

でも今話を読んだだけで判断すると、もし沙織が脱走してたら
他の脱走した魔法使いを殺してでも生き長らえようとしてそうだがw
生物を攻撃できる能力を手に入れてしまったがゆえか、
上記で妄想したような、能力の違いにより研究所から強いられた訓練が違ったせいか。
(寧子は、ものを壊す訓練しか受けてないって言ってたし)
もしくは逆に、元来の人間性の違いが能力の違いに表れてるって可能性もあるか。

まぁ、どちらが正しいという話ではないと思うけど。

ただ正直、個人的には、どちらか選べと言われれば
単純にマンガの中のキャラとして魅力的だと感じるのは沙織の方だなw
もちろん寧子の自己犠牲的な姿勢にはぐっとくるものがあるんだけど。



寧子の意図を知って、急いで現場に向かう良太!
自らに死亡フラグを立てながら!

ホクロの場所が子供の頃からずれてて気づかなかったというギミックは
ちょっとどうかと思うものの…
寧子=クロネコで、昔のことを覚えてないのは、魔法を使う代償に記憶を失ってしまうから!
ということらしい!良太の予想だから、まだ確定ではないけど。

さらに気合いが入った良太が助けに行くも、
一歩遅くて…8話にして早くもヒロインが死んだwwwマジすかwwwwww

生きていたと分かった瞬間に、再びクロネコを失った良太…
持ち上げといて一気に落とすとか、ほんと岡本倫先生は酷いことするなぁ…w



絶望のあまり正気を保てない様子の良太、このまま殺されてしまうのか?
次号が気になる!…って、次号休載っておい…この引きでなんと殺生な…
(当然わざとだろうけどw)
とにかく待て次々号!!










…1つ、気になることがある。
寧子がバラバラになったのは確かに衝撃的だったんだけど
この段階で早くもヒロインが死んだ!ってわりには、
あーそうきたか、と妙に落ち着いてる自分がいる…

岡本倫作品なら何が起こっても不思議じゃない!と思っているから、というのもあると思うけど、
5話感想で触れた「読者に考えさせる作風」が、この場合は悪い方に働いた気がしないでもない。

そもそもぼくは、物語に入り込むタイプの人間じゃなくて
わりと理屈っぽく考えることが多い性格なんだけど
そういう傾向を強めてしまっているように思う…

例えば、寧子はクロネコのクローンで、死んでもまた出てくる?とか
死んだことに驚く前に、死んだことにより今後どう展開するか、
ここでヒロインが死んでも大丈夫な理由はなんなのか、とか
いつにも増して無粋なことを先に考えてしまうような。


全部ただの妄想で一般的には違うといいがw

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コメント


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岡本倫漫画中毒レベルが高いほどドライなリアクションになる罠 
>あー、そう来たかと妙に落ち着いている読者
僕も僕も(錯乱)!!

あー、これは予知ビジョンできっと佳奈視点の
ミスリード狙いだな、と変に冷めた感じで見て
しまい、周りの感想が『ヒロイン死んだ!?
マジか!!』な反応で、逆に自分の予想が
異端なのか、訓練されすぎた岡本倫マニアゆえの
反応なのかw

>悪役としての魅力と沙織
ビジュアルが天津くんじゃなければ!!!
もうちょい、グッと入り込めるのに!!どうしても
ネタにしか見えなくて!!(←こぅらw

そうだな、寧子が『モノを破壊する訓練だけ』と
いうことは、殺戮タイプは『人を殺戮する訓練』
しか受けてない可能性が特大。そりゃあ、倫理観も
何も欠如しまくるわぁ~と納得。鋭い着眼点ですね!

>乳酸菌とってるぅ~?
アニメ版のローゼンネタだというのは、知り合いが
一時期、取り憑かれたように言ってたのでなんとなく
知っているw

僕は何故かあのシーンで『トチ狂ってお友達に
でも~~』なカテジナさんがイメージとしてダブったw
はい、ただの富野マニアですね、すんませんw

>このタイミングでの休載
やはり岡本倫はドSだ!!!最近このフレーズが
やんわりと気に入っている(こぅらw
 
あんまり深く考えずに素直に読みたい気持ちもあるんですが
(むしろ本来はそういうタイプの人間ですが)
少なくともこのマンガに関しては、もはやそれはムリですねw
キャラに愛着は持ってますが、がっつり萌える派ではないというのも
関係してるかもしれません。

個人的には、これは予知じゃない方がいいなーと思ってますw
それだと、2週間後の肩透かしをくらった感がすごそうなので。
死んでてほしいという意味ではないですよw
生きてる可能性もあると思いますし。
そこに沙織のもう1つの能力が関わってるかも…?とか、妄想はいっぱいしてます

>天津似の沙織
性格は、とてもストイックだった天津とは逆ですけどねw

>カテジナさん
前のコマの狂ったような笑いはたしかにそれっぽいかもwww
Vガンダムはリアルタイムで観てた覚えはあるんですが
小さかったせいかMSとかキャラの見た目ぐらいしか記憶になくて、
あんな内容だったとは後々知りましたw

>岡本倫はドSだ!!!
そして、そんな仕打ちにヤキモキしながらも
楽しみで仕方がない我々はドMなんですねわかりますw
  • <(仮)/
  • URL
  • 2012年03月19日(月)00:26

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