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「極黒のブリュンヒルデ」6話感想

けっきょく、スマイルプリキュアについて触れる前にw


というわけで極国のブリュンヒルデ感想です。

今回は…ちょっとだけ苦言を呈しているので、そういうの気にされる方は注意。
もちろん個人的な意見ですし、
当たり前ですけど悪意があって言ってるわけないです。


って書いてから軽く見直したけどいろ直したい!けど時間ない!からとりあえずこのまま!

以下ネタバレありです。
命を繋ぐために必要な薬を全て失い、泣きじゃくる寧子と諦める佳奈…
しかし良太は「なんとかなる」と自信ありげ!ってとこから。

まずは、安直に思いつくであろう
研究所に薬を奪いに行く、というわけではない、という説明。
(というか先週号に作中で語られてたことのおさらいというか)
研究所の場所は分からないし、もし辿りつけても捕まってしまう、という。

だったら研究所じゃなくて、薬を製造してる製薬メーカーの工場を狙う、という策らしい!
識別番号から工場の場所が割り出せるとか迂闊すぎるだろwと思ったら、
あとで分かることだけど、罠だったのね…

今、ぼくの目の前にある尿路結石の薬を見てみると、
いくつか番号が振ってある薬があった!ないのもあった!

結石を解かし、尿量を増やす作用のあるウロカルンには@214
痛み止めのロキソプロフェンナトリウムにはKSK103って書いてあった。
ロキソプロフェンナトリウムは、ロキソニンという名前は聞いたことある人がいらっしゃるかも?
ロキソニンは商品名で、化合物名はロキソプロフェンナトリウムで。
今回もらったのはロキソニンじゃないけど。

ぼくの持ってる薬の中では、作中と同じような付番方法のものはなかったけど
例えばKSK103という番号の中に、同じような情報が含まれてる可能性もある?
(確かに、メーカーの頭文字はKだし)
そもそも識別コードのないやつもあるっぽいし、メーカー独自の付番号方法なのか?
リンク先には識別コードと書いてあるけど別のページには
包装コードとか、本体にナンバリングしてある場合は本体コードとか呼ぶみたいだし
呼び名が統一されてない時点で、ちゃんと規格が定まってるものではないのかもしれないな。
薬そのものの承認番号とかは別にきっちりかっちり決まってるはずだし。

ロットナンバーと思われる数字がついてるのはあった。
まぁもしロットナンバーからどこまでも追えば(追えれば)
製造場所どころか製造日から何から何まで分かるだろうけどw

で、もし会社ごとに付番方法が異なるとしたら
良太は、母親の病気したときに、
ドレスデン製薬の薬の本を読んだ、ということになる。
たまたま同じ会社だった、で終わらせることも出来るけど
何か、意図的な繋がりがあるとすれば…
母親、もしくは良太自身の過去にも何か秘密が…と妄想が広がるな!

…自分で妄想しといてなんだけど、さすがにそこまでの複線ではないかw


ストーリーにまったく関係ないことばっかり書いたり妄想したりしてしまったけど、
ぼくは、製薬がらみの会社で労働してるので、ちょっと気になって調べてみたw
とはいえ販売メーカーじゃないどころか製剤のできる会社じゃないし
中間体メインのしがない下請けの中小企業の工場で
製品につけられる識別番号とかは全然分からないから
完全に予想だけなので、全て思い違いの可能性もあるw

でも、作中で語られてることが全くの創作とは思えないので
実際に、作中と同じような方法で識別記号をつけてる会社があるのは
たぶん間違いないんじゃないかなーとは思う。



本編に戻ります。
良太は頭が良くて回転も速い、だけじゃなく記憶力もすさまじかった!
ここまでくると、ただ単に記憶力がいいとかいうレベルじゃないし
(実際そういう人もいるとか聞いたことはあるけど)
良太も何かしら能力を与えられた存在という可能性もありうる?

記憶力が良すぎて、忘れたいことまで忘れられないのも辛い、という良太に対して
忘れたくないのに忘れてしまうことの方がずっと悲しい、という寧子。
これはストレートに考えたら、クロネコだったころの
6歳までの記憶がない、ということか…?佳奈さんは、何か知ってるみたいだが。


PCのある天文台に向かう途中、寧湖の能力の説明が。
寧子の魔法は人に直接触れることが出来ない、というのは
野暮な考え方をすると、今後、敵と戦うにあたって
さっさと相手をグシャッとやればいいじゃんという
無粋なツッコミを回避するための縛りをつけたんだろうなぁ。
でも直接触れれば可能、ということは
なんとか苦労して接近して相手を叩く!みたいなのがありそうだな!

そしてじつは腕が危機一髪だった良太www
記憶力が良いのをインチキ呼ばわりされたり、
今作は、今のところ毎回どこかしらにギャグを入れてくるなぁw
暗くなりすぎないようにしてるんだろうか?


工場を襲うことを提案する良太。
このへん、個人的には、ちょっとどうかなーというところだな…

研究所は警備が厳重だけど、製造工場なら大丈夫だろう、という発想に
イマイチ納得できない…
ぼくの感覚だと、そんな薬を造ってる工場を警備してないとは考えにくいんだが。
たとえ表向きは普通の工場だとしても、
こういう事態に備えてないはずはないと考えないか?
海外のプロクシを経由して所在がバレないようにするということは、
アクセスがあったことが相手に知れる可能性を考慮してのことだと思うけど、
それならなぜ、それをきっかけにして迎え撃つ準備をされる可能性は考えなかったのか?

今までさんざん頭の良さを演出されてきた良太だから余計に
迂闊すぎるんじゃないかなーと思ってしまうんだがどうなのか?
読者から見て納得できない行動というか、それはないだろーと思われるような
行動をとることは(ヤマ場以外では)やるべきじゃないキャラだと思うんだが。
(ぼくの納得の基準が他の人とズレてるだけならいいんだけどw)


工場を破壊してでも薬を奪うことに乗り気じゃない寧子。
そこで佳奈さんが「カズミちゃんに連絡しよう」と提案!
例のパソコンが得意な友達のことらしい!
ぼくはずっと、佳奈がパソコンの得意な友達だと思いこんでたw
そう言われると能力が全然違うし、なぜか疑いすらしなかった!

そしてカズミちゃんに依頼する報酬は、鎮死剤だという…
良太の言うように、これはえげつないな…
とはいえ、金なんかあっても死んじゃあ仕方ないしな。

しかし良太にとってさらに衝撃的だったのは、
自分を助けるために、その取引が行われていたということで。
これは、想像するとかなりつらいなぁ…
他人の命を削って自分が生きてると思うと。
個人的には、もうちょいスペース使ってじっくりやってもいいと思うぐらい
重たいエピソードだと思う!
あっさり扱ったからこそ、逆に味が出てるのかもしれないけど。

でも寧子は「私たちの数日でだれかの一生を救えるなら私たちの命は何倍にでもなる」と、
平然と言い放つ…
避けられない死を覚悟してるってことなんだろうけど、
そうでない人間には、理解は出来ても同意はできないよなぁ…

そういえば以前に佳奈さんが、こんなやつ助けないで死ねばよかった!みたいなこと言ってて
そのときはただのギャグだったけど、
今思うと、ものすごい重い台詞に聞こえるな…


関西弁でがめついカズミ(声だけ)登場!
平気で命の取引をしたり、普通の人間である良太が巻き込まれて死ぬことを
本人が分かってるなら別にいいとか、サバサバした性格は嫌いじゃない!
なんだかんだで、ただの人間を巻き込んだと知って寧子らを問い詰めてるとこを見ると
ただ単に冷徹というわけじゃないみたいだし。
問い詰められたときの寧子らの反応と、良太のクールな返答もいいな!


今回、個人的にどうかなーと思った点の2つ目なんだけど、
素因数分解のくだりは必要だったのか?という。
ネットの世界で改ざんしたりセキュリティを解除したりできる理由の説明なんだけど。
寧子の念力とか佳奈の予知みたいに、そういう能力です、ですみそうなものを
わざわざ解説してるんだから、何か理由があるとは思うんだけど。

以前にコメントで、SFテイストを出そうと
作者の岡本倫先生が頑張ってると教えてもらったけど、そのため?
スパコンでも何十年とかかる暗号を
楽々と解除できる魔法使いの能力、危険性の強調?「まさに…魔女だな…」とか言ってるし。
それか良太の頭の良さアピール?

理由はなんにせよ、個人的には「素因数分解」というチョイスは
はたして正解だったのか?というところに疑問を感じるな。

因数分解とか素因数分解とか、学校でいつ習ったか覚えてないけど
少なくとも現在の指導要領では中学3年っぽい。
ヤンジャン読者はおそらくそれより年上が多いと思うので、
得意だった人も嫌いだった人も、少なくともその言葉にすごさは感じないと思うし
むしろ、学校で習うような言葉に対して驚いてる良太がちょっと滑稽に見えるような…
作中で語られてる素因数分解と
学校で習う素因数分解なんてレベルが天と地ほど違うのは分かるけど、
ぼくは印象として、そんな風に思ってしまいました…
調べるまで、因数分解ってなんだっけ状態でしたけどw


佳奈さんの「寧子逃げて!!」の台詞の次、ページをめくると
寧子が真っ二つに!!
けっきょくは予知の映像なんだけど、一瞬まじでか!と思ってしまったわw
いきなりそんなことが起こっても不思議じゃない作者だからな!


良太が魔法使いたちの能力に「まさに…魔女だな…」と恐怖を覚える良太…
こういう思いが次第に大きくなって、
何かのきっかけで、1話のカラーページみたいな状況になるのかもしれないなぁ…


場面は変わって、寧子たちが脱走してきた研究所側の人間の会話!
そして、研究所側の魔法使いが出撃!というところで今週は終了!



今回は、内容が内容だったから、なんか妙に堅苦しい感じになってしまったようなw
個人的にちょっと気になる部分はあったものの魔法使い同士の対決が近い!ということで
いろいろ期待に胸を膨らませて待て次号!

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コメント


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意外な方法での鎮死剤の入手、2人の新たなる魔法使いの発覚と今週もワクワクさせられたな。
特に、関西弁キャラのカズミが今までの倫たんのキャラとは一味違う感じで、ビジュアルが気になる所。
実は意外にも幼女だったりして…。
  • 蔵間マリコ
  • URL
  • 2012年03月03日(土)09:06
尿管結石の薬がこんな事に役に立つなんて!!(違うw 
>自分の薬から良太の逆探知を考察
なんというリアリティー。これだけで尿管結石も
無駄では無かったね!!(←お前なんてことw

ロキソニンは僕も事故った時に貰ったなぁ。
痛み止めなんだけど、下痢をともうなうんだよなアレ。

母親の薬~が裏設定として繋がってるんなら、
実は良太の両親が組織絡みの人間で、息子の
事故を切っ掛けにダムの改造に立ち会って
何も知らないのは良太だけ、とかブラックすぎる
妄想をしてしまった。現状、家族周りの描写が
一切出てこないから、両親が健在かどうかは謎だが。

それ以前に、同居してるのかどうかも謎だしなぁw
魔女狩りを指揮している科学者風の男が実は
親父だった!とかだったら、エグすぎてタマラナイ。
まぁ、妄想ですがねw

>ちょっとどうかと思う点
僕ぁ、完全記憶の方がどうかなー、って感じが
しましたがねw言われてみれば、製薬工場の
警備は手薄に違いない!というのも根拠の無い
話かw素因数分解に関しては、うろ覚えで前に
なんかで読んだ記憶があるから、そこまで不自然には
思わんかったが。

ちょっと良太をエリートインテリとしてガチガチに
設定しすぎな気がしなくもないな。今後、動かしづらく
なりそうな気がする。完全記憶なんて、矛盾点が
ホイホイ出てきそうだし。エピソードが進むにつれ、
お前、この状況でその知識は無いのかよ!!みたいなw

>佳奈の罵声が実は重い言葉だった
言われて気がついた。見返すと発見が多いなぁ、
極黒って。毒舌ゴスロリ娘という属性からイロモノ
っぽく思えるけど、実は意外にまっとうなことを
言ってるよな、佳奈って。

まぁ、今回、カズミという如何にも一癖二癖ある
キャラが出てきたから、佳奈が相対的に常識的に
見えてしまうのかもだがw
 
>蔵間マリコ さん

たしかにカズミみたいな、悪役ではないけどいろいろ割り切った感じのキャラは
今までいなかったような気がします!

強気で、ネットに強かったり
命の取引なんていうエグイいことをやったりしてて、
それで見た目が幼女というギャップ…いいですね!
というか幼女自体いいですね!!!
  • <(仮)/
  • URL
  • 2012年03月04日(日)22:48
 
或 犬良さん

>結石の薬で考察
ネタにでもしないと報われないですよw

良太の親が何かしら絡んでる可能性はあるかもと思ってますけど、
自分で書いておいてなんですが、さすがに上記のはただの妄想だと思ってますw

>ちょっとどうかと思う点
完全記憶に関してはそこまで気にしてなかったんですけど、
そう言われるとたしかに…
ベースが完璧すぎて、(作者が意図的にやったとしても)ちょっとミスっただけで
違和感を感じてしまう可能性はありそうです。

>佳奈の罵声
そこまで計算して言わせた言葉なのかは分かりませんけどw
でも佳奈は、長く生きることは諦めてて
残った命も全て寧子に預けているみたいなので
わりと軽くそういうことを言えてしまうのかも?
(というかなんだかんだで魔法使いたちみんなそのへんの感覚が常人と違うみたいですが)
  • <(仮)/
  • URL
  • 2012年03月04日(日)23:43

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